コトバ紡ぎ

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トナカイのルル

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[EOS KissD X]

街角の、小さな小さな物語。


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繋ぐ手

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[EOS KissD X]

彼は、歩くのが速い。

けれど、私に合わせてゆっくり歩く。
みぎ、ひだり、みぎ、ひだり。
ちょっと緊張したみたいな歩き方だよ。


「あっ。」

真上から紅葉が舞い落ちる。
彼も立ち止まり見上げる。


私は、彼を置いて一足先に歩き出す。


繋ぐ手。 暖かい手。


彼の足取りは、今は私のリズム。

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歩幅

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[EOS KissD X]

僕は下を向いて歩く。
君の靴が、みぎ、ひだり、みぎ、ひだり、
と、規則正しく押し出されるのを確認しながら。
大股で歩かないように気をつけながら。

「あっ。」

と、君の声。
指差す先には黄金色の紅葉。

僕は立ち止まり見上げる。



いつの間にか、足音は先のほう。


そして僕はまた歩く、君の規則正しい靴を見ながら。
今度は君の手を掴みながら。

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[携帯写真]

こんな夢を見た。


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I meet you.

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[EOS KissD X]

今度逢ったら話そうと思ってた沢山の言葉たちは
「今の君達に、僕らはお邪魔だったね」と、どこかに行ってしまったみたいだ。

「あ、久しぶり。」

とっさに出た言葉は、僕の気持ちを1%も反映してない。
久しぶりなんて、これっぽっちも思ってなくって、昨日も合ってたような当たり前な感覚。

「久しぶり、元気だった?」

そういう君の目も全然久しぶりって言ってなかったよ。

次いつ合えるかなんて分からないのに
いつもの他愛の無い会話。でもそれが心地良い。

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